こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
常 陽
高速の中性子を使った核分裂を行う日本原子力研究開発機能の高速実験炉。茨城県大洗町に建設され、1977年に運転を開始した。発電機能はなく、技術研究や開発などが目的。高速炉は政府が推進する次世代革新炉の一つと位置付けられている。
2007年に装置のトラブルがあり、運転を停止していたが、原子力規制委員会は5月24日、火災対策などの基準を満たしたと判断。再起動の前提となる新規制基準に「適合している」とした審査書案を了承した。同機構は24年度末の再起動を目指している。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
ja.wikipedia.org
www3.nhk.or.jp
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回 想
電気料金抑制のため原子力を再起動かと悩みますが、
税で公共料金を全部済ませるなら、家計は楽でしょうかね。
増税も一意ありとか、いい訳とか。
そりゃスカですよ、私は。
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以上です。失礼しました。
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