こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは?
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本日の状況では?
〔東京外為〕ドル、138円台前半=米金利上昇で水準切り上げ(14日午後5時)
14日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤、時間外取引で米長期金利が上昇に転じたことに支援され、1ドル=138円台前半に水準を切り上げている。午後5時現在は、138円22~23銭と前日(午後5時、138円36~37銭)比14銭のドル安・円高。
ドル円は早朝、前日の海外時間に売られた流れを受け、138円付近で取引された後、時間外で米長期金利が低下したことから、午前10時半すぎに5月17日以来約2カ月ぶりのドル安水準である137円20銭前後まで売り込まれた。その後は押し目買いがみられ、正午前後は137円60銭前後に持ち直した。午後はいったん売られるものの、すぐに持ち直し、午後3時にかけては137円80銭台に浮上。終盤は「米長期金利が上昇に転じたことで急速にドルは買い戻された」(為替ブローカー)という。
前日の米国時間は、週間新規失業保険申請件数が強めとなり、ドル円を支援したが、6月の米卸売物価(PPI)が弱めとなり、米長期金利が低下。ドル円も下げ基調となった。東京時間も「昼すぎまでは売り地合いだった」(FX業者)が、「下値では値ごろ感からの買い戻しも目立った」(為替ブローカー)と指摘される。
ドル円は終盤に急速に持ち直したが、日銀が27、28日に開催する金融政策決定会合をめぐって「なお大規模緩和の修正観測が根強い」(大手邦銀)ため、「ドル円の戻りは限定的ではないのか」(同)との声が聞かれる。
ユーロも終盤、対円は上昇。対ドルは軟化。午後5時現在は、1ユーロ=155円10~13銭(前日午後5時、154円36~36銭)、対ドルでは1.1221~1222ドル(同1.1155~1155ドル)。
時事通信(2023/07/14-17:07)
▶▶▶早朝では[138]円台でしたが、朝、下落し[137.245]まででしたが、その後、上昇し、[138.466]まで。ま、下がっているつもりなので、上っても気にしないのでしょうが。
これは18:02時点です。
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【要人発言】では?
2023/07/14 07:51
【要人発言】ウォラーFRB理事「今年は0.25%の利上げがあと2回必要となるだろう」ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「7月の利上げに賛成」
「今年は0.25%の利上げがある2回必要となるだろう」
「CPIの落ち着きは歓迎するが、持続するかどうかを見極める必要」
「雇用と経済の強さがさらなる利上げ余地を与えている」(越後)
2023/07/14 07:45
【要人発言】豪政府関係者「ロウRBA総裁の再任は無い方向」オーストラリア政府関係者
「ロウ豪準備銀行(RBA)総裁の再任は無い方向」(松井)
2023/07/14 00:40
【要人発言】米サンフランシスコ連銀総裁「金利を制限領域まで引き上げる必要」デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「今週のインフレに関するニュースは確かに良いニュースだ」
「インフレに関して勝利を宣言できると言ういは時期尚早」
「金利を制限領域まで引き上げる必要」
「インフレ率が2%に向けて再び低下する軌跡に乗っていると確信できるまで、利上げに取り組む」(中村)
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