こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは?
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本日の状況では?
〔東京外為〕ドル、146円台半ば=終盤、欧州株高などで強含む(4日午後5時)
4日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤、欧州株高などを背景にやや買いが強まり、1ドル=146円台半ばに強含んだ。午後5時現在は、146円40~41銭と前週末(午後5時、145円41~42銭)比99銭のドル高・円安。
ドル円は早朝、前週末の海外市場で買われた流れを引き継ぎ、146円付近で取引された。午前9時以降、日経平均株価の上昇につれて146円20銭台に浮上する場面があったが、買いは続かずに正午前後は146円10銭台に伸び悩んだ。午後は、同水準を中心にこう着状態が続いたが、終盤に入ると、欧州株が堅調となる中で買いが優勢となり、146円40銭台に上値を伸ばした。
前週末の米国時間は、8月の米雇用統計の低調な結果を受け、144円40銭台に急落。その後、8月のISM米製造業PMIが強めだったほか、メスター・クリーブランド連銀総裁の「インフレは依然として高過ぎる」などのタカ派発言で米長期金利が上昇に転じ、ドル円は水準を切り上げる展開になった。
週明けの東京時間は「米雇用統計をこなした後を受けていったん材料出尽くしとなった」(為替ブローカー)ことから、日中は様子見ムードが広がった。終盤は、欧州株高のほか、「時間外取引で米長期金利がやや上昇したこともドル円の支援要因になったようだ」(大手邦銀)とされる。ただ、米国がレーバーデーで休場になることもあり、「ドル円も一方的に買われるには至らないだろう」(同)との声が聞かれた。
ユーロは終盤、対円で堅調、対ドルでは小高い。午後5時現在は、1ユーロ=158円04~06銭(前週末午後5時、157円85~88銭)、対ドルでは1.0794~0795ドル(同1.0855~0856ドル)。
時事通信(2023/09/04-17:03)
▶▶▶今週になって、[146.15]程でただただ続けてきましたが、14:00頃から上昇に。現在[146.462]まで上っておりながら続けていますが。
これは19:26時点です。
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【要人発言】では?
2023/09/04 16:37
【要人発言】トルコ財務相「インフレを低下させるには時間がかかる」シムシェキ・トルコ財務相
「我々を安心させるようなコア・インフレ率の下降はまだ見られない」
「インフレを低下させるには時間がかかる。忍耐が必要」(松井)
2023/09/04 06:59
【要人発言】米大統領「習中国主席のG20出席見送りは残念」(小針)
2023/09/01 22:52
【要人発言】米クリーブランド連銀総裁「インフレは一定の進展があるものの、依然として高すぎる」メスター米クリーブランド連銀総裁
「インフレは一定の進展があるものの、依然として高すぎる」
「失業率は3.8%と依然として低い」
「FRBの主な議論は、政策をどの程度強化する必要があるのか、どれほどの期間継続する必要があるのかということ」
「今後の政策決定はデータに基づく」
「FRBは金利政策を設定する際にリスクバランスを取る必要」(中村)
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