こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
外国エージェント法
プーチン政権に批判的と見なされた団体や個人を「外国のエージェント(代理人)」に指定し規制を課すロシアの法律。「外国のエージェント」はソ連時代「スパイ」を意味した。海外から援助を受けたと当局から認定されると活動状況などを当局に報告する義務が生じる。監視が強化され、刊行物には指定の事実を掲載しないといけない。
ロシア法務省は1日、ウクライナ侵攻を批判してきた独立系紙「ノーバヤ・ガゼータ」のドミトリー・ムラトフ編集長を指定した。同氏は2021年ノーベル平和賞受賞者。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
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回 想
簡単に警察庁が日本共産党を「暴力革命の方針を堅持する」と決めつけているのと似ている、と思います。「共産」か「反共」かの反対なだけ。強引な権力行使とは「法を超える」が普通で、最後に「救済」と誤魔化して消します。それは悪といえますが、その「反省」こそ神になるのではないでしょうか。
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