こんにちは、ハクです。
毎週あります河北新報夕刊「映像ナビ」にて、すでに販売されている映画をご紹介いたします。その"紹介文"は河北新報記事の引用をしますが、ご了承ください。
それでは、ご覧くださいませ。( ´,_ゝ`)プッ
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①『ザ・メニュー』ディズニー、107分。4950円
孤島のレストランを舞台にしたサスペンススリラー。世界で最も予約を取るのが難しいと称される高級レストラン「ホーソン」。集まったゲストに向け、伝説のシェフ(レイフ・ファインズ)が用意したフルコースには驚愕の結末が添えられていた…。共演はアニャ・テイラージョイ、ニコラス・ホルトら。ブルーレイとDVDのセット。
②『百 花』東宝、104分。8580円
映画プロデューサーや脚本家として「モテキ」「竜とそばかすの姫」などを生み出した、川村元気の長編監督デビュー作だ。自身の小説を原作にして、記憶を失っていく母を目の当たりに、封印していたはずの過去と向き合う息子の物語を、菅田将暉主演で映像化した。母親役は原田美枝子。長沢まさみや永瀬正敏らが共演している。
③『スワンソング』カルチュア・パブリッシャーズ、105分。4290円
名優ウド・キアーが、実在のヘアメークドレッサーをモデルにした主人公を演じる人間ドラマ。元有名ヘアメークドレッサーのパットは、老人ホームで静かな余生を送っていた。ある日、亡くなった元顧客のリタアから弁護士を通じて「死化粧」をしてほしいと依頼され、ホームを抜け出すが…。トッド・スティーブンス監督。
④『この子は邪悪』カルチュア・パブリッシャーズ、100分。4180円
「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で、数々の新人賞を受賞した俳優・南沙良主演のサスペンス作品。一軒で交通事故に遭い、心に傷を負った少女の元に、ある少年(大西流星)が訪れて、心を通わせていくが…。オリジナル作品の企画コンテストで準ブランプリに入った作品の映画化。脚本家の片岡翔が監督と脚本を手がけた。
⑤『びじゅチューン!DVDBOOK7』小学館、85分。2970円
NHK・Eテレの番組をまとめた第7弾。アーティストの井上涼が、古今東西の有名な美術作品をモチーフに、作詞作曲、歌唱、アニメーション制作の全てを手がける。「検証・モネの筆」などの17作品を、解説・歌やカラオケ付きで収録。オリジナルダンスの振り付けが見られる特典映像のほか、制作の舞台裏などが読めるBOOK付き。
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いかがでしょうか。
販売では「DVD」等の他にありますね。アマゾンのレンタル等も安いそうです。時には、YouTubeで全編ある場合もありましたが。経験あります。( ´,_ゝ`)プッ
それでは、失礼しました。
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