こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
自公選挙協力
衆院選の小選挙区で自民候補を公明が支援する代わりに、自民は比例票を公明に振り分ける選挙協力。1999年に公明が連立参加したのを機に始まった。以来、1小選挙区1万～2万票とされる公明票に依存する寺院候補が増大。公明には、見送りが足りないことへの不満があるとされる。
参院選では、1人区で公明が自民候補を、複数区で自民が公明候補を相互に推薦。次期衆院選の東京28区で独自候補擁立を拒否された公明は、東京での選挙協力解消を自民に通告した。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
www.tokyo-np.co.jp
www.nikkan-gendai.com
www3.nhk.or.jp
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回 想
統一教会による自民党の濃さはまだ知らませんので創価学会に学会員に参加した際、親友であろう奴は「統一教会」の会員だとわかりました。
奴は創価学会集会所に入れば、学会員より深くご挨拶されました。
また、町内会で主に創価学会員家族が多いのですが、会長は統一教会夫婦でした。
統一教会＞創価学会であるのが普通だとわかったものでした。
「自公連立」は、そもそも、統一教会の流れでしょうかね。
www.nhk.or.jp
私は、統一教会崩壊に万歳！に一票。
人脈分厚さの大切を変えましょう、日本。
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以上です。失礼しました。
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