こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
同性婚訴訟
同性同士の結婚を認めていない民法や戸籍法の規定は、婚姻の自由や法の下の平等を保障した憲法に違法するとして、各地の同性カップルが国を訴えた訴訟。2019年に札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5地裁に提訴され、原告は計35人。
最初の判決となった21年3月の札幌地裁は損害賠償を求めた原告側の請求を退ける一方、現行の法規定を違憲とする初めての判断を示した。8日の福岡地裁で一審判決で出そろい、違憲と「違憲状態」が各2件、合憲が1件と判断がわかれた。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
www3.nhk.or.jp
news.yahoo.co.jp
https://www.sankei.com/article/20230608-YTROBGRRVZM5DL64SR62SVPY7M/
www.tokyo-np.co.jp
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回 想
「法治国家」ですので従いますが、生物上に「結婚」は必要なくセックスだけです。その仲間(パートナー)でどういった性交になろうとも構わずに「自由」ならば文化です。ただ、その性行為により社会上影響を及ぼすならば、罰則にならなければならないのが、一応憲法の下に法律は作られている(きた)ものなのでしょう。
とまあ、簡単にまとめたのが普通です。LGBT等の同性という「性交」の自由を、なんで堂々となるのか、問題です。
ならもっと性による「ロリコン」の方々の「自由」も上げましょう。「社会上影響に及ぼす」ため罰するのも同様かも。
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