こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
ヘルパンギーナ
エンテロウイルスへの感染で発症する急性咽頭炎。子どもがよくかかる夏風邪の一種で、38~40度の高熱や喉にできる水ぶくれが主な症状となる。喉の痛みで飲食が困難な場合は、脱水上昇になる危険もある。
国立感染症研究所によると、今年の患者報告数は過去10年で最多となり、7月に入り国が定める警告レベルを超えた。新型コロナウイルス下で感染者が減り、子どもの免疫が低下したことが要因とみられる。接触や飛沫(ひまつ)でうつるため、感染予防には手洗いなどが重要とされる。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
ja.wikipedia.org
www.niid.go.jp
part.shufu-job.jp
www3.nhk.or.jp
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回 想
「ヘルパンギーナ」という言葉は、ドイツ語「水疱(ヘルペス)」と「喉の炎症(アンギーナ)」での造語だそうですが、
「ドッペルゲンガー」を思い出しました。
ja.wikipedia.org
中学時代、ある双子姉妹との関係では、こんがらコネクション的でした。
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以上です。失礼しました。
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