こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
米国債格下げ
世界で最も安全な資産とされる米国債の長期信用格付けが1日、格付け大手フィッチ・レーディングスにより、最上位の「トリプルA」から「ダブルAプラス」に1段階引き下げられた。米政府の借入限度額である「債務上限」の引き上げを巡る政治混乱や、今後3年間で予想される財政悪化を踏まえた。
米国ではオバマ政権下の12年前にも債務上限問題に直面し、別の格付け大手が米国債を格下げした。フィッチの格下げを受け、2日の東京株式市場では日経平均株価の下落幅が一時800円を超えた。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
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回 想
ドル/円の為替しか感じられませんが、日本ではアベノミクスを解体するようで、日本はAA+らしくもAAAになったり注目になるでしょうが、国民家計と全く関係ない意味の格付けなのでしょうか。「敷居」ですね。
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