【全国初】重鎮たる宮城県議(自民党・県民会議)の「仁田和広」が「あっせん利得処罰法違反」で逮捕!?。。(´・ω・`)


こんにちは、ハクです。


 ◇


河北新報朝刊で、知りました。

補助金申請で口利き、金銭受領か
仁田宮城県議を逮捕
県警 あっせん利得の疑い


  宮城、福島両県で最大震度6強を観測した2021年2月の地震で被災した企業へのグループ補助金を巡り、申請で便宜を図った見返りに金銭を受け取ったとして、宮城県警捜査2課などは27日、あっせん利得処罰法違反(利益収受)の疑いで、自民党県議の仁田和広容疑者(72)=宮城県七ヶ浜町吉田浜=を逮捕した。県警によると、現職県議が同法違反容疑で逮捕されるのは全国で初めて。


  また、同法違反(利益供与)の疑いで水産加工業カネヨ山野辺水産(塩釜市)の社長山野辺文幹容疑者(61)=塩釜市新浜町1丁目=も逮捕した。


  逮捕容疑は、仁田容疑者が、同社の申請したグループ補助金を受けられるよう山野辺容疑者から口利きを依頼され、1月上旬、議会庁舎で審査担当の県職員に「本会議で問題にする」などと語って県議の影響力を使い交付を働きかけ、同月中旬に山野辺容疑者から報酬として現金50万円を受け取った疑い。山野辺容疑者は報酬を支払った疑い。


 県警は2人の認否を明らかにしていない。県警によると、補助金は交付されなかった。


  被災した中小企業を支援するグループ補助金は、東日本大震災をきっかけに創設された。施設や設備の普及整備費のうち中小企業に最大4分の3を、中堅企業(資本金か出資金が10億円未満)には最大2分の1をそれぞれ補助する。


  県警は27日夕、県議会庁舎を帰宅捜索。これまでに両容疑者の自宅や会社など関係先数カ所を捜索し、補助金関連の書類を押収した。


  仁田容疑者は七ヶ浜町出身。漁業会社社長などを務め、1991年に県議初当選。多賀城・七ヶ浜選挙区選出で、現在8期目。


河北新報 朝刊 (1)

仁田県議逮捕
県議会 衝撃広がる
県庁動揺 情報収集に奔走


  昨年2月の福島県地震で被災した中小企業を支援するグループ補助金を巡るあっせん利得処罰法違反事件で、現職県議の仁田和広容疑者(72)が27日、逮捕された。9月定例会開会中の県議会には衝撃が広がり、県議の権限を利用して業者から金銭を授受した容疑を批判する声が上がった。


  仁田容疑者が籍を置く県議会最大会派自民党・県民会議の佐々木幸士会長は27日夕、報道陣の取材に応じ「事件の一報に大変驚いている。所属議員の逮捕は誠に遺憾で、心より深くおわび申し上げる」と謝罪。「事実関係が明らかになり次第、厳正に対処したい」と述べた。


  仁田容疑者は1991年4月の県議選多賀城・七ヶ浜選挙区に自民公認で立候補して初当選。2期目途中で辞職し、96年10月の衆院選宮城4区に旧新進党から立候補して落選した。99年4月の県議選で再選され、現在8期目。


  同会派所属の県議によると、県の土木・港湾行政に熱心に取り組み、性格は「わが道を行くタイプ」。県議会本会議では原稿を携えず一般質問に臨むなど、ベテランらしい一面ものぞかせていた。


  第2会派みやぎ県民の声の石田一也氏は「1期目の私に議会での振る舞いを教えてくれたり、『いい質問だった』と褒めてくれたりした」と驚きを隠せない様子。共産党県議団の金田基氏は「県民の相談を県の担当課につなぐのは普通の議員活動。それを超えて、お金をもらったのが事実だとすればあってはならないことだ」と強調した。


  グループ補助金で被災事業者を支援してきた県庁内にも動揺が走り、職員は情報収集に追われた。県幹部は「最近は官公庁での政治への忖度(そんたく)が問題視され、行政機関内部でも違法・不正行為を通報する仕組みが整いつつある」と困惑する。


  村井嘉浩知事も談話を発表。詳細を把握していないとしつつ、被災事業者支援の補助金である点を踏まえ、「県民や復興に向けて必死に頑張っておられる事業者を裏切る行為。議員自らが実態の解明に向けて説明責任を果たしていただきたい」と指摘した。

河北新報 朝刊 みやぎ(18)

仁田・宮城県議 あっせん利得容疑
熱心な支持者「悔しい」


  ともに東日本大震災の沿岸被災地が地元で、国政にも挑んだ宮城県議会の重鎮と有力水産会社の経営者。2人が災害復興の補助金申請に絡み、あっせん利得処罰法違反容疑で逮捕された。事件の知らせを受けた地元の熱心な支持者は嘆き、水産関係者は業者への影響を心配した。


  「申し訳ない」。27日夕、県議仁田和広容疑者(72)=宮城県七ヶ浜町吉田浜=の親族から、後援会関係者に謝罪の電話が入った。


  20年以上支援知ってきた多賀城市の70代女性は「政治家として曲がったことはしない人だと信じてきた。こんなに悔しい話はない」と涙ぐんだ。


  同じ頃、県警捜査員10人が県議会庁舎に家宅捜索に入り、仁田容疑者が所属する会派の控室などから書類を押収。27日夜には仁田容疑者の自宅前に報道各社が詰めかけた。


  仁田容疑者は1991年に初当選。96年には衆院選宮城4区で当時の新進党公認で立候補し、落選した。県議に返り咲いて当選8回を重ねる。七ヶ浜町の70代の無職男性は「当選を重ねていくうち、心が緩んでしまったのだろうか。後継者とみられていた親族がかわいそうだ」と残念がった。


  帝国データバンクによると、山野辺文幹容疑者(61)=塩釜市新浜町1丁目=が経営するカネヨ山野辺水産は、県内の生鮮魚介卸業189社のうち、売上高で7位の有力企業だ。


  塩釜市の水産関係者は「(山野辺容疑者の)祖父、父の代は仲卸市場の一角で卸売りをしていた」現社長が1代で会社を大きくした。その才覚はすごい。水産業への熱い思いがあり実践していた」と評価する。


  会社には27日午前、山野辺容疑者の親族から「出社できない」と連絡があったという。同社社員は「現時点で誰も詳細が分からず、コメントのしようがない。何も聞かされておらず、びっくりしている」と話した。

河北新報 朝刊 社会(31)

仁田和広宮城県議を逮捕 あっせん利得の疑い 補助金申請で口利き、金銭受領か
宮城県議会、衝撃広がる 仁田県議逮捕 県庁動揺、情報収集に奔走

河北新報オンライン



朝日新聞時事通信での記事による別な内容は特にはありません。


ま、自民党の「政治家」って、こういうのは普通だと思います。


(´・ω・`)
ブログランキング・にほんブログ村へ